ドコモの『1,980円プラン』が一休さんのCMなのに1,930円じゃないワケ??

さて、万を期してやっとドコモさんも1,980円のプランを発表しましたね。

やはり利用者がUQモバイル(ユーキューモバイル)などの格安SIMに流れていくのを、大手3社(ドコモ・AU・ソフトバンク)も指をくわえて見ているわけにもいかないのでしょう。

「なんとかして利用者を食い止めよう!」という気持ちはわかるのですが、ちょっと頑張りが足りないと感じるのは私だけではないでしょう。

ユキュ子さん
ユキュ子さん

大手3社の1,980円プランって、どれもイマイチなんだよね~。

参考⇒AUが月額1980円?その『理由』と『欠点』とは?

こんどのドコモさんの1,980円プランだってそうですよ。

先ずCMキャラクターが『一休さん』なのに、なぜ1,930円じゃなくて1,980円にしたのでしょうか?

その理由はただただ「セコい」としか言いようが無いのです・・・。

こんなプランはムリ!

まず、このプランに申し込める資格のある人は15年以上ドコモを使っている人です。この時点でまあまあ大勢の人がふり分けられます。

それだけではありません。ドコモ指定の機種を家族3人で使用し、ベーシックシェアパックとの組み合わせで、月のデータ使用量が5ギガ以下という制限付き。

これだけの条件というのは、なかなか難しいですよね。

ユキュ子さん
ユキュ子さん

国士無双をツモるより難しいぞ~。

まだまだその上に、

※2年定期契約(自動更新・解約金あり)が必要
※通話料や機種代金、登録手数料は別途
※対象外機種への機種変更時は適用料金が変更
という「縛り」も重なりますから、本当にこのプランに加入できてもおトクなのかは謎です。

なぜ1,980円なのか?

それでもドコモさんが1,980円のプランを発表したかった理由は、やはり最初に言ったように、UQモバイル(ユーキューモバイル)のような格安SIMの安い料金と比べても同等の値段に感じるようにしたかったからでしょう。

その値段設定が先にあったから、CMキャラに一休さんを使うアイデアが出てきても、もう1,980円は変えられなかったようです。

ユキュ子さん
ユキュ子さん

じゃあ、アトからでも1,930円にすれば良かったのにね~。

それはホントにそうで、もし100万人の利用者がいたとして、あと50円値引きしても月5千万円ですから、TVCMを流す広告料と比べても全然安いのです。

こんなに酷評されるくらいなら、それくらいの値引きをしてもヨカッタかもしれません。

なぜ一休さん?

しかも『一休さん』ですよ。

記事を読まれている方も、知らない人のほうが多いかもしれません。何せ70年代のアニメですからね。

『一休さん』がCMキャラとして起用されている理由は、このCMのターゲットが40代以上をメインにしているからです。

このプランの第一条件として、ドコモを15年以上契約している利用者ですから、それなりの年齢でないと条件をクリアできないのです。

15年前というと、まだ日本ではスマホという存在が認知されていない時代ですから、それを今のスマホの料金プランの条件に入れるのはへんな感じもしますが・・・。

ユキュ子さん
ユキュ子さん

15年前って「千と千尋の神隠し」がアカデミー賞をとった年だよ~。

まとめ:条件が厳しすぎる

この新らしいドコモの1,980円プランは、気に入って「加入したい!」と思っても、そもそもの条件が厳しすぎて、入れない人も多いコトでしょう。

ではそんなプランをなぜCMで流しているかというと、それは「ドコモの最安値プランは格安SIMにも負けないくらい低価格」だということを、宣伝したかったからではないでしょうか?

王様のひとりごと


そんなキビしいプランじゃあ、やっぱりまだ大手キャリアは高いね~って思うよね。

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